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表現の世界とコトバの使い方

作詞をする上や、エッセイ、小説などを書くにあたって、
ずいぶん昔から気になっていることがある。


それはその主人公の想いとして、あくまでその世界観の中で、その主人公なりの視点からのコトバとして

表現したいコトバ・セリフであっても、

その表現が誰かを傷つけたり、また別の誰かの評価を下げるような場合

書いたり使ったりしてはダメなんじゃないのかな…という悩み。


でもそうなってくると、万人が納得するような「あたりさわりのない」表現になれば


それはそれで、芸術や表現というのは何一つ世界が広がらないと思う。



「たとえば主人公が飲酒をして運転して帰る」という表現があったとして

それに対しいくら物語中といえど、それはダメだろう!や、

そうやって飲酒をした人が運転したことによって事故で大切な誰かを失った人に対して失礼だろうとか


様々意見が飛び交うのかなとか。。。



旅のエッセイを書いたとして、私個人が一人のその国の人と対話した感想を

「きっとこの国自体がこうだからなんだろう」

みたいに書いた場合、実際そうではないと読んだ人が思うことも

多々あるに違いない。


そう考えると、とても表現するコト(特にコトバ)は難しいものだと考える毎日。



ドラマも映画も、影響を確かに世に与えるものであるし、

講演会も演説も、多大に影響を誰かに与えるものではある。


政治家が発するコトバでないから、良いとか悪いとかでもないとは思うけれど、


物語や表現の延長など、ニュースや新聞でないのなら


どう書いても問題ないのではとも思う今日この頃。




その延長に下記の記事を発見した。

誰かとこういった問題について語ってみたくもあるなと思った昼下がり。

※※※※※※※※※※※※※※ネット記事添付※※※※※※※※※※※※※※

「町をばかにしている」北海道・中頓別町、村上春樹氏に質問状検討

2014.2.6 07:59 [文学]


 作家村上春樹氏の短編小説で、北海道中頓別町でたばこのポイ捨てが「普通のこと」との見方が示されているのは事実と違うとして、町議が出版社に質問状提出を検討していることが5日、分かった。(サンケイスポーツ)

 小説は「ドライブ・マイ・カー」。月刊誌文芸春秋の昨年12月号に掲載された。

 問題としているのは、主人公が中頓別町出身の24歳女性運転手と車中で会話する場面。女性が火の付いたたばこを車の窓から捨てた際、「たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう」との主人公の感想が記されている。

 中頓別町はかつて林業が盛んで、東海林繁幸町議は「町民の防災意識は高い。『車からのたばこのポイ捨てが普通』というのは事実ではなく、町をばかにしている。そもそも町の実名を出す必要があるのか」と話している。

 中頓別町は北海道北部にあり、人口約1900人。過疎化が進んでいる。

 文芸春秋編集部は「質問状が届いていないので、回答しかねる」と話している。
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